2025年の日本(2025ねんのにほん)では、2025年(令和7年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。

他の紀年法

日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。

  • 元号
    • 令和7年
  • 神武天皇即位紀元
    • 皇紀2685年
  • 干支
    • 乙巳(きのと み)

カレンダー

祝日

本年は祝日の新設・廃止・変更はなし。以下、移動祝日のみ記載。

  • 成人の日:1月13日
  • 春分の日:3月20日
  • 海の日:7月21日
  • 敬老の日:9月15日
  • 秋分の日:9月23日
  • スポーツの日:10月13日

在職者

皇室

  • 天皇:徳仁 (今上天皇:第126代)
  • 皇嗣:秋篠宮文仁親王
  • 上皇:明仁

三権

  • 内閣 (行政)
    • 第2次石破内閣
      • 内閣総理大臣:石破茂 (第103代)
      • 内閣官房長官:林芳正
  • 国会 (立法)
    • 衆議院議長:額賀福志郎
    • 参議院議長:関口昌一
      • 第217回国会(常会:1月24日 - )
  • 裁判所 (司法)
    • 最高裁判所長官:今崎幸彦(第21代)

できごと

1月

  • 1月1日
    • ラジオ大阪は、正式社名を大阪放送株式会社から株式会社ラジオ大阪に変更。略称のOBCは今後も使用。
    • 青森県を地盤とするプロクレアホールディングス傘下の地方銀行の青森銀行とみちのく銀行が合併し青森みちのく銀行が発足。
    • 愛知県を地盤とするあいちフィナンシャルグループ傘下の地方銀行の愛知銀行と中京銀行が合併しあいち銀行が発足。
    • 2018年以降、全面的に停止されていた自国著作物のパブリックドメイン化が映画の著作物に限り再開。
    • アイドルグループKinKi Kidsが、夏頃を目処にグループ名をメンバー2人の名字にちなんだDOMOTOに改名すると発表。
  • 1月2日 - 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路が行われ、青山学院大学が往路優勝。
  • 1月3日 - 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路が行われ、青山学院大学が大会新記録で2年連続8回目の総合優勝。駒澤大学が復路優勝。
  • 1月4日 - 山梨県上野原市西原で前年12月26日に発生した林野火災が鎮火。
  • 1月6日
    • 真田広之がプロデュース・主演した『SHOGUN 将軍』がアメリカの第82回ゴールデングローブ賞のテレビドラマ部門で作品賞、主演男優・女優賞、助演男優賞を受賞。
    • 茨城県の鹿島港沖でイワシ漁船が転覆。乗組員20人のうち2人が死亡、3人が行方不明。
    • アメリカ合衆国国務長官のアントニー・ブリンケンが来日。7日まで。
    • 自民党の前衆議院議員の義家弘介が3月末で政界を引退する意向と判明。
  • 1月7日 - 青森県は、前年末からの大雪を受け、青森市、弘前市、五所川原市、黒石市、平川市、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町、鶴田町に災害救助法を適用したと発表。
  • 1月8日 - 内閣総理大臣の石破茂が、前年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員らと面会。
  • 1月9日
    • 内閣総理大臣の石破茂がマレーシアとインドネシア訪問に出発。10日、日・マレーシア首脳会談。11日、日・インドネシア首脳会談。12日に帰国。
    • 厚生労働省は、全国に約5千ある定点医療機関から報告された前年12月23日~29日のインフルエンザの新規感染者数が31万7812人で、1医療機関あたり64.39人だったと発表。現在の方法で統計を取り始めた1999年以降で最多。
  • 1月10日
    • 自民党は無所属の衆院議員の三反園訓・広瀬建を入党させると決定。
    • 町田市の法政大学多摩キャンパスで女子大学生がほかの学生らをハンマーで襲い、殴られた8人がけが。警視庁は女子大学生を傷害の疑いで逮捕。
    • 19時、ジャパネットブロードキャスティングが運営するBS放送局BS10(ビーエステン)が開局。
    • (現地時間9日)第39代アメリカ合衆国大統領のジミー・カーターの国葬に、総理特使の菅義偉が参列。
  • 1月12日 - 皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われ、京都府が優勝。
  • 1月13日
    • 東京女子医科大学の新校舎建設工事を巡り、大学に約1億1700万円を不正に支出させたとして、警視庁は元理事長を背任容疑で逮捕。
    • 21時19分頃、日向灘を震源とするマグニチュード6.6(速報値の6.9から修正)の地震が発生。宮崎県宮崎市などで震度5弱。同県などに津波注意報を発令。気象庁は南海トラフ地震臨時情報を発出、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催。南海トラフ地震発生の可能性は平常時と比べ高まったと考えられないとして調査を終了。
    • 日米比首脳がテレビ会議。
  • 1月14日
    • 2023年9月に宝塚歌劇団の25歳の劇団員が死亡した問題を受け、歌劇団を運営する阪急電鉄の親会社の阪急阪神ホールディングスは、歌劇団を分社化してガバナンスを強化し劇団員の雇用形態を変更するなどの再発防止策を発表。
    • 内閣官房長官の林芳正が衆参両院の議院運営委員会の理事会で24日に通常国会を召集し新年度予算案を提出すると伝達。政府は通常国会の召集を閣議決定。
    • 三菱UFJ銀行の貸金庫から顧客の金塊2億6000万円相当を盗んだとして、警視庁は元支店長代理を窃盗容疑で逮捕。
  • 1月15日
    • 2024年東京都知事選挙で次点となった広島県安芸高田市の元市長の石丸伸二が地域政党再生の道の設立を発表。夏の東京都議会議員選挙で全選挙区に候補者を擁立すると表明。
    • 第172回芥川賞と直木賞の選考会で、芥川賞には安堂ホセの『DTOPIA』と鈴木結生の『ゲーテはすべてを言った』、直木賞には伊与原新の『藍を継ぐ海』が選出。
    • ブリュッセルで北大西洋条約機構日本政府代表部が大使館から独立して開設。
    • 政府は2025年カリフォルニア州山火事に対する支援として、米国赤十字社を通じて200万米ドルの支援を行うことを決定。
    • 政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、1日時点で再計算し「80%程度」に引き上げたと公表。
  • 1月16日
    • 政府が石油元売り各社に出している燃料油価格激変緩和補助金(ガソリン補助金)が減額。レギュラーガソリンの小売価格は月内にも1リットル当たり185円程度まで上昇する見込み。
    • 米大リーグのオークランド・アスレチックス(2025年シーズンは「アスレチックス」に改名)は桐朋高等学校の遊撃手兼投手の森井翔太郎とマイナー契約を結んだと発表。
    • 任天堂は据置型ゲーム機のNintendo Switchの後継機種、Nintendo Switch 2を年内に発売すると発表。
  • 1月17日
    • 参院議員の足立敏之が前年12月27日に死去したことを受け、第26回参議院議員通常選挙の比例区の選挙会は自民党の小川克巳の繰上げ当選を決定。20日の官報告示と当選証書付与により当選の効力が生じ、任期が開始。
    • 東京都議会の自民党会派、都議会自民党が開いた政治資金パーティーの収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、東京地検特捜部は都議会自民党の会計担当者を政治資金規正法違反の容疑で略式起訴。都議会自民党は政治団体を解散する方針を表明。会派は存続。21日、東京簡裁は会計担当者に罰金100万円、公民権停止3年の略式命令。
    • 横綱照ノ富士が現役引退を表明。
    • フジテレビジョン社長の港浩一が記者会見で、一部週刊誌で報じられた同局社員とタレントの中居正広をめぐる一連の疑惑について、第三者の弁護士を中心とした調査委員会を立ち上げ、結果がまとまれば速やかに公表すると表明。
    • 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律が施行。
    • 政府は前年12月19日に死去した読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄を正三位に叙すると閣議決定。
    • (現地時間)外務大臣の岩屋毅が米国を訪問。20日(現地時間)、2025年ドナルド・トランプ大統領就任式に出席。
  • 1月18日
    • ポスティングシステムで米大リーグへの移籍を目指していた千葉ロッテマリーンズの投手の佐々木朗希がロサンゼルス・ドジャースと契約合意したと発表。同様にポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた阪神タイガースの投手の青柳晃洋はフィラデルフィア・フィリーズと契約合意したと発表。
    • 大学入学共通テストが開始。19日まで。新教科「情報」が追加。
    • 山梨県笛吹市の大蔵経寺山山頂付近で林野火災。2月1日に鎮火。
  • 1月19日
    • 天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が行われ、長野県が大会新記録で史上初の4年連続11回目の優勝。
    • Osaka Metro中央線のコスモスクエア駅 - 夢洲駅間が開業。大阪・関西万博会場へのアクセス路線。
    • 十和田市長選挙。新人の桜田百合子が初当選。
    • 宮古島市長選挙。新人の嘉数登が初当選。
  • 1月20日
    • 福島県郡山市長の品川萬里が郡山市議会臨時会本会議で「4月の選挙に立候補せず、次の世代の活躍に期待したい」と語り、今期限りで勇退すると表明。
    • 前年10月の衆院選で車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったとして、福岡区検は鳩山二郎陣営の運動員の女を公職選挙法違反(買収)で福岡簡裁に略式起訴。簡裁は罰金50万円の略式命令。
    • 参院議員の宮口治子が立憲民主党に離党届を提出。
  • 1月21日
    • 政府は警察庁長官と警視総監の人事を閣議で了承。
    • ラオス人民民主共和国首相のソーンサイ・シーパンドーン夫妻が来日。日・ラオス首脳会談。23日に離日。
  • 1月22日
    • アメリカ野球殿堂はイチローら3人を今年の殿堂入りメンバーと発表。日本選手で初。シアトル・マリナーズはイチローの背番号「51」を8月9日に永久欠番とすると発表。
    • 東京都選挙管理委員会は、任期満了に伴う東京都議会議員選挙の日程を6月13日告示、22日投開票と決定。
    • タレントの中居正広と女性とのトラブルの発生時にフジテレビの専務として対応に当たっていた関西テレビ放送(カンテレ)社長の大多亮は定例会見で「大変重い事案なので、港社長(フジテレビ社長の港浩一)にその日(自身が報告を受けた日)のうちに上げた(報告した)」「彼女(被害者)のケア、プライバシーを守ることを最優先しようということで、本当に限定された社員が彼女のケアにあたっていました。もう少し寄り添うのにどういう形があったのか。彼女のことを思うと足りていたのか、足りていなかったのかということをすごく感じている」と証言。フジテレビに対して「きちっとしたこの件の調査を求めたいと思っております」と呼びかけ。カンテレはこの件に関係していないとした上で、局員と芸能関係者の関係について社内調査を行うと表明。
    • 午後8時ごろ、JR長野駅の善光寺口付近で男女3人が男に刃物のようなもので襲われ、うち40代の男性が死亡。26日、長野県警は長野市在住の40代の男を逮捕。
  • 1月23日
    • タレントの中居正広が芸能界からの引退を表明。
    • フジテレビジョンと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは臨時取締役会で、中居正広と女性とのトラブルへの対応に問題がなかったか検証する独立した第三者委員会の設置を決議。17日の社長会見で示した方針を見直した。フジテレビは27日にオープンな形式で記者会見を行うと表明。
  • 1月24日
    • 第217回国会(常会)が召集。
      • 政府が2025年度予算案を国会に提出。
  • 1月25日 - 中日ドラゴンズからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指していた投手の小笠原慎之介がワシントン・ナショナルズとの2年契約に合意したと球団が発表。
  • 1月26日
    • 岐阜県知事選挙。無所属新人で自民、公明、立憲、国民が推薦した江崎禎英が当選。
    • 山形県知事選挙。無所属で現職の吉村美栄子が5回目の当選。
    • 沖縄市長選挙・沖縄市議会議員補欠選挙。市長選挙では自民、公明が推薦した前県議の花城大輔が、オール沖縄(立憲、共産、社民、沖縄社会大衆)が推薦した前県議の仲村未央を破り初当選。
    • 北九州市議会議員選挙。自民と公明は改選前の勢力を維持。共産、立憲、維新は改選前から1議席減。国民は2人が選挙区のトップで当選し1議席増。無所属が12人当選。
    • 川越市長選挙。新人の森田初恵が初当選。
  • 1月27日 - フジテレビジョン社長で親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)取締役の港浩一と両社の会長の嘉納修治が、元タレント中居正広と女性とのトラブルへの対応の責任を取り辞任。フジテレビは臨時株主総会・臨時取締役会で後任の社長にHD専務の清水賢治が28日付で就任する人事を決定。28日、フジテレビ副会長の遠藤龍之介も3月末をメドに辞任する意向を表明。
  • 1月28日 - 埼玉県八潮市の県道の交差点で道路が陥没、トラックが転落し運転手の男性が取り残された。現場で下水道の管渠が閉塞。汚水の流量を減らすため、塩素投入の応急処理を行ったうえで新方川を経由して中川に放流。
  • 1月29日
    • 日本相撲協会は臨時理事会で大関・豊昇龍の横綱昇進を決定。
    • JR東海の新幹線用点検車両、923形(通称:ドクターイエロー)が老朽化のため引退。JR西日本の同車両も2027年を目処に引退予定で、その後は営業用車両のN700Sで検査を実施。
  • 1月30日
    • 森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局職員の妻が国に関連文書の開示を求めた裁判で、大阪高裁は国が文書の存否も明らかにせず不開示とした決定は違法として1審の大阪地裁の判断を取り消す判決。
    • 国際連合総会議長のフィレモン・ヤンが来日。2月4日まで。
  • 1月31日
    • 衆議院予算委員会で、2025年度予算案が実質的な審議入り。少数与党での本予算案審議は、1994年に日本社会党が連立から離脱した羽田孜政権下以来31年ぶり。
    • 産経新聞社発行の夕刊紙「夕刊フジ」がこの日発行した2月1日号をもって休刊。ライバルだった「日刊ゲンダイ」と「東京スポーツ」が感謝とねぎらいのメッセージを寄せた。
    • 中日新聞社発行のスポーツ紙「東京中日スポーツ」が紙媒体の発行を休止。

2月

  • 2月1日 - 札幌市は南区にある動物園「ノースサファリサッポロ」の運営会社に対し、宅地や商業施設の開発が制限される「市街化調整区域」に動物園を無許可で開設し20年にわたり営業していたとして、都市計画法に基づく除却命令を検討していると判明。
  • 2月2日
    • 解散に伴う岸和田市議会議員選挙。反永野耕平市長派が過半数を獲得。
    • 千代田区長選挙。現職の樋口高顕が新人4人に勝利し再選。投票率は過去最低の39.11%。
    • H3ロケット5号機の打上げが成功。搭載していた準天頂衛星みちびき6号機が所定の軌道に投入されたことを確認。
  • 2月3日
    • ザンビア共和国大統領のハカインデ・ヒチレマが来日。6日、日・ザンビア首脳会談。7日に離日。
    • 茨城交通が日立市で中型バスのレベル4の自動運転による営業運行を開始。国内初。
  • 2月4日 - パナソニックホールディングスは家電事業などを束ねるパナソニックを2025年度中に解散し、複数の事業会社に分割する再編案を発表。家電、空調、照明などそれぞれの分野で事業会社をつくる。テレビ事業は成長が見通せないとして撤退や売却を検討。
  • 2月6日
    • 内閣総理大臣の石破茂がアメリカを訪問。8日(現地時間7日)、日米首脳会談、帰国。
    • 広島高裁岡山支部は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことは憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決。
    • 森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんをめぐり、関連文書の不開示決定を取り消した大阪高裁の判決について、政府は最高裁への上告を断念する方針を決定。
  • 2月7日 - (現地時間6日)米カリフォルニア州の連邦地裁は大リーグ・ロサンゼルス・ドジャース選手の大谷翔平の預金口座から約1700万ドル(約26億円)をだまし取ったとして銀行詐欺罪などに問われた元通訳の水原一平に対し禁錮4年9ヶ月と被害額全額の弁償を命じる判決。
  • 2月9日 - 横浜市議会議員(南区選挙区)補欠選挙。国民民主党の新人が立憲民主党の新人、日本維新の会の新人、日本共産党の元職を退け当選。
  • 2月10日 - パラオ共和国大統領のスランゲル・ウィップス・ジュニアが来日。12日、日・パラオ首脳会談。13日に離日。
  • 2月11日 - 未明、千葉県大網白里市で水道管の漏水により道路が陥没。午前中に復旧。
  • 2月12日
    • 広島、大阪、札幌の3高裁は、選挙区間の1票の格差が最大2.06倍となった前年10月の第50回衆院選について「平等の要求に反する状態にあったとはいえない」と述べ合憲と判断、いずれも選挙無効を求める請求を棄却する判決。
    • タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノは政治団体12平和党を設立したと表明。インドネシア国籍のデヴィは夏の参院選で比例区での立候補を目指し日本国籍の再取得を申請。
    • STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属の男性アイドルグループKAT-TUNが3月31日に解散すると発表。メンバーの亀梨和也は解散日にSTARTO社を退所、上田竜也と中丸雄一は個人として同社と契約を継続。
  • 2月13日 - ホンダと日産自動車はそれぞれの取締役会で経営統合の方針を白紙撤回し協議を打ち切ると決定。
  • 2月14日
    • 第一生命を傘下にもつ第一生命ホールディングスは、6月の株主総会での承認をへて2026年4月1日に社名を第一ライフグループに変更すると発表。
    • 農林水産省は高騰が続く米価の是正に向け、21万トンの政府備蓄米を市場に放出すると発表。まず15万トンを3月中旬にも放出し、流通の状況を踏まえて追加。
    • 公明党東京都本部は、東京都議会の自民党会派による政治資金パーティー収入の不記載問題を受け、不記載への関与の有無にかかわらず、都議選で自民公認候補への推薦を見送る方針を固めたと判明。
  • 2月15日 - STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属の男性アイドルグループtimelesz(タイムレス)はオーディション番組で選ばれた新メンバー5人を発表。8人体制に移行。
  • 2月16日
    • アフガニスタンのタリバン政権の高官数人が日本財団の招聘を受け来日。来日者の詳細やスケジュールはセキュリティ上の理由で非公開。
    • 山形県東置賜郡高畠町が発注した業務の指名競争入札で予定価格を業者に漏らしたとして官製談合防止法違反などの疑いで町建設課係長を逮捕。公競売入札妨害の疑いで南陽市の測量設計会社社長も逮捕。
    • 大分市議会議員選挙。国民民主党は新人がトップ当選し1議席を、前年7月に設立された「地域政党おおいた。」は2議席を獲得。自民党は1人が落選し、引退を含めて3議席減。社民党は元首相で旧社会党元委員長の村山富市のお膝元で1議席を死守。
  • 2月17日 - 大阪府岸和田市議会は出直し選挙後初の本会議で、市長の永野耕平に対する2度目の不信任決議案を全会一致で可決。永野は失職。
  • 2月18日
    • 福岡高裁那覇支部は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決。
    • みずほ銀行は行員が貸金庫から顧客の現金を盗んだ事案があったと発表。2019年に発覚し、行員はすでに懲戒解雇。
    • 東京都港区の増上寺で、前年10月17日に死去した俳優・西田敏行のお別れの会。
  • 2月19日
    • 和歌山地裁は、2023年4月に和歌山市の演説会場で自作の爆発物を投げ込み、当時の内閣総理大臣の岸田文雄らを殺害しようとしたとして殺人未遂など5つの罪に問われた男に懲役10年の実刑判決。
    • 仙台高裁秋田支部と名古屋高裁は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決。
  • 2月20日
    • 阪神タイガースのファーム(二軍)の新球場、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎を含む尼崎市のゼロカーボンベースボールパークで竣工式。西宮市の鳴尾浜球場から移転し、3月1日に初試合。
    • 前年の兵庫県知事選挙の期間中にNHKから国民を守る党代表の立花孝志がSNSで公開した真偽が不明の文書や、知事に対する内部告発について調査するため非公開で行われた県議会の百条委員会の音声を立花に提供するのに関わったとして日本維新の会所属の県議2人が委員を辞任。23日、辞任した2人を含む県議3人が会見で謝罪。26日、兵庫維新の会は3人のうち岸口実を除名、増山誠を離党勧告とする処分を発表。
  • 2月21日 - 元広島県安芸高田市長の石丸伸二が、前年の東京都知事選挙に出馬した際、選挙期間中に集会をライブ配信した制作会社に人件費を支払ったとされる公職選挙法違反の疑惑について、会見で自身の関与を否定。
  • 2月24日 - 香川県立アリーナが開館。
  • 2月25日 - 自民党・公明党・日本維新の会は党首会談で、維新が主張する教育無償化や社会保険料の負担軽減策について合意。2025年度予算案は修正され、維新は賛成し成立する見通し。
  • 2月26日
    • 名古屋高裁金沢支部、広島高裁松江支部、高松高裁は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決。
    • 岩手県大船渡市で林野火災を覚知。1人が死亡。210棟に被害。
  • 2月27日 - 日本野球機構(NPB)はオリックスバファローズの選手がオンラインカジノを利用していた件を受け、オンラインカジノの利用について申告を求めた結果、全12球団中7球団の14人から申告があったと発表。
  • 2月28日
    • 新宿アルタが閉館。
    • 山梨県富士吉田市の遊園地、富士急ハイランドでジェットコースター「ええじゃないか」の点検作業をしていた29歳の従業員が止まっている車両とレールの間に挟まれ死亡。運営会社は「ええじゃないか」の営業を当面休止し、事故の原因が分かりしだい検証したうえで再開について判断。

3月

  • 3月1日 - 読売巨人軍のファーム(二軍)施設が川崎市のよみうりランド内の読売ジャイアンツ球場から稲城市の南山東部地区に建設されたTOKYO GIANTS TOWN内のジャイアンツタウンスタジアムに移転し開業。
  • 3月3日
    • 読売新聞社は24日に公表を開始する読売株価指数(読売333)を構成する333銘柄を発表。
    • 国際司法裁判所判事の岩澤雄司が任期途中で辞職したレバノンのナワフ・サラームの後任として第28代所長に選出。日本人の国際司法裁判所所長は小和田恆に次いで2人目。
    • イタリア共和国大統領のセルジョ・マッタレッラが来日。5日、内閣総理大臣の石破茂と会談。
  • 3月4日 - 女性スキャンダルで前年12月に役職停止3ヶ月の処分を受けた国民民主党の衆院議員の玉木雄一郎が代表に復帰。
  • 3月5日
    • 兵庫県知事の斎藤元彦が内部告発された問題を巡り、県議会本会議は百条委員会の調査報告書を賛成多数で了承。報告書は、告発文書について「一定の事実が確認された」と指摘。告発を受けた県の対応は公益通報者保護法に違反する可能性が高いとし、知事の一部言動は「パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった」と認定。
    • 2011年3月の福島第一原発事故をめぐり事故当時の東京電力の経営陣3人が強制起訴された裁判で、最高裁は裁判中に死去した1人を除く2人についてこの日までに上告を棄却。無罪判決が確定へ。
  • 3月6日 - 午前11時半ごろ、上野駅 - 大宮駅間を走行していた東北新幹線「はやぶさ」と「こまち」の連結部分が外れ、西日暮里駅の近くに停車。東北、上越、北陸の各新幹線は一時全線で運転を見合わせ。
  • 3月7日
    • 内閣総理大臣の石破茂は高額な医療費の患者負担を抑える高額療養費制度について、8月に予定していた負担限度額の引き上げを見合わせると表明。
    • 福岡高裁は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決。全国14の高裁・支部に計16件起こされた同種訴訟の最後の判決で、全て合憲の判断となった。
    • 総務大臣の諮問機関である電波監理審議会は、日本テレビ系列の札幌テレビ・読売テレビ・中京テレビ・福岡放送を傘下とする放送持株会社、読売中京FSホールディングスの設立を認めると答申。11日、総務省は傘下となる4社に認定証を交付。
  • 3月8日 - 長崎県佐々町が発注した給水管改修工事の指名競争入札を巡り、業者に事前に最低制限価格に近い額を漏らして落札させたとして、長崎県警察は町長の古庄剛を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕。
  • 3月9日 - 大船渡市山林火災:岩手県大船渡市は2月26日に発生した山林火災を鎮圧したと発表。10日正午までに避難指示をすべて解除。
  • 3月10日
    • 兵庫県庁内部告発文書問題:兵庫県知事の斎藤元彦に対する告発を巡り、非公開だった県議会百条委員会の音声データなどをNHK党党首の立花孝志に提供することに関与し、兵庫維新の会から除名や離党勧告の処分を受け党籍を離れた県議3人が新会派・躍動の会を結成。
    • 無許可建築などの問題が指摘されている札幌市南区の動物園ノースサファリサッポロが9月末で閉園するとホームページ上で発表。
    • マーシャル諸島共和国大統領のヒルダ・ハイネが来日。13日、日・マーシャル諸島首脳会談。
  • 3月12日 - 2023年に札幌市で発生したすすきのホテル殺人事件で娘が行った殺人などを手助けしたとされた61歳の父親に対し、札幌地裁は殺人幇助の事実を認めず、成立するのは死体遺棄幇助罪などにとどまるとして懲役1年4か月、執行猶予4年の有罪判決。
  • 3月13日 - 内閣総理大臣で自由民主党総裁の石破茂が同月に行った党所属の一回生議員との懇談会で「お土産」として10万円相当の商品券を事務所から渡していたと発覚。石破は「法律に抵触するものではございません。政治活動に関する寄付でもございません。(政治資金)規正法上の問題はないというわけでございます」と釈明。14日、石破は参議院予算委員会で、国民への思いが至らなかったことは深くお詫びすると陳謝。
  • 3月14日
    • 政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志が街頭演説中に男に鉈で切り付けられ頭と耳などを負傷。切り付けた男を現行犯逮捕。
    • 北海道旅客鉄道(JR北海道)の東滝川駅(根室本線[根室線]・滝川市)、東根室駅(根室本線[花咲線]・根室市)、雄信内駅、南幌延駅(宗谷本線[宗谷線]・幌延町)、抜海駅(同線・稚内市)がこの日限りで廃止。東根室駅は日本最東端の駅だったが、翌15日からは根室駅が日本最東端の駅になった。
  • 3月15日
    • MLB東京シリーズ2025を前に、ロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・カブスと読売巨人軍、阪神タイガースが東京ドームでプレシーズンマッチ。16日まで。
    • 東日本旅客鉄道(JR東日本)の上所駅(新潟市・越後線)、九州旅客鉄道(JR九州)の仙巌園駅(鹿児島市・日豊本線)が開業。
    • 宇宙飛行士の大西卓哉が搭乗するクルードラゴン宇宙船10号機がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げ。
  • 3月16日
    • 千葉県知事選挙。現職の熊谷俊人が再選。
    • 千葉市長選挙。現職の神谷俊一が再選。
    • 下関市長選挙。現職の前田晋太郎が3選。
    • 鴨川市長選挙。新人の佐々木久之が初当選。
    • ミクロネシア連邦大統領のウェズリー・シミナが来日。18日、日・ミクロネシア連邦首脳ワーキング・ディナー。
  • 3月18日
    • 東京ドームでMLB東京シリーズ2025を開催。ロサンゼルス・ドジャース - シカゴ・カブス戦。19日まで。
    • 悠仁親王が筑波大学附属高等学校を卒業。
  • 3月19日 - 兵庫県庁内部告発文書問題:兵庫県知事の斎藤元彦が内部告発された問題を調査した第三者委員会は、告発文書をめぐる県の対応が公益通報者保護法に違反しており、県職員に対する知事の言動がパワーハラスメントに該当すると認めた報告書を公表。
  • 3月20日
    • 福岡空港の第2滑走路が供用開始。
    • 2026 FIFAワールドカップ・アジア予選の3次予選(最終予選)グループCで日本がバーレーンに2 - 0で勝利。3試合を残して2026 FIFAワールドカップ出場が確定。W杯出場は8大会連続8度目。
  • 3月21日
    • 消費者庁は通信販売会社の夢グループに対し6589万円の課徴金納付命令。新型コロナウイルスが流行し始めた2020年3月から4月にかけて新聞広告で「立体マスク30枚セット3600円」「広告の有効期限5日間」と表示、期間限定の価格で送料などの追加費用がないかのように宣伝して販売したのは景品表示法違反(有利誤認表示)に当たるとした。夢グループは納得いかない点があるとして不服申し立てを検討。
    • 秋田県鹿角市の臨時市議会本会議で市長の関厚に対する2度目の不信任決議案が賛成多数で可決。関は市長を失職し、50日以内に行われる出直し市長選挙への出馬を表明。
  • 3月22日 - 大手牛丼チェーンのすき家は1月21日に鳥取市の店舗で提供したみそ汁にネズミが混入していたと発表。保健所との相談の上、店舗を一時閉店し、混入に繋がる可能性のある建物のひび割れなどへの対策を実施。
  • 3月23日
    • 午後3時ごろ、岡山市南部の山林で煙が上がっていると住民から消防に通報。民家・倉庫など5棟が焼け、2地域の403世帯893人に避難指示。
    • 午後4時前、愛媛県今治市で山林が燃えていると消防に通報。午後8時までにおよそ25ヘクタールが焼け、今治市長沢地区と西条市楠河地区の1011世帯、1887人に避難指示。
    • 福岡県知事選挙。現職の服部誠太郎が再選。
  • 3月24日
    • マイナンバーカードと運転免許証の一体化が開始。
    • ブラジル連邦共和国大統領のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ夫妻が国賓として来日。27日まで。
    • 読売新聞社が国内に上場する333銘柄で構成する独自の株価指数、読売株価指数(読売333)の公表を開始。
    • 東京・市ヶ谷の防衛省内に陸海空の各自衛隊を一元的に指揮する統合作戦司令部が設置され発足。

予定・予測

3月

  • 3月31日
    • 交通系ICカード、PASPYがサービスを終了。
    • スーパーICカードSuicaの三菱UFJ-VISAがサービスを終了。
    • NTT東日本・西日本が提供する天気予報テレフォンサービス「177」が、気象情報の確認手段の多様化や固定電話の利用減少に伴う利用の大幅な減少のため終了。
    • KAT-TUNが解散。
    • 中日新聞北陸本社発行の「北陸中日新聞」の夕刊が休刊。翌4月1日から朝刊のみ発行。
  • 月内 - 元タレントの中居正広と女性とのトラブルについて、フジテレビとフジ・メディア・ホールディングスの対応に問題がなかったかを調査する第三者委員会が提言をまとめた報告書を提出。

4月

  • 4月1日
    • 日本テレビ放送網をキー局とするNNNとNNS(日本テレビネットワーク協議会)の基幹局である札幌テレビ放送(STV)・中京テレビ放送(CTV)・讀賣テレビ放送(ytv)・福岡放送(FBS)が、新たに認定放送持株会社、読売中京FSホールディングス(FYCSHD)を設立し経営統合。共同株式移転方式で設立し、日本テレビホールディングス(日テレHD)の持分法適用会社になる。
    • 京成電鉄が子会社の新京成電鉄を吸収合併。新京成線は「松戸線」と改称。新京成電鉄の子会社は京成電鉄の子会社となる。
    • 南海電気鉄道が子会社の泉北高速鉄道を吸収合併。泉北高速鉄道線は「泉北線」と改称、南海電鉄の路線として営業。合併後、泉北高速鉄道は解散。
    • 昭和大学が昭和医科大学に名称を変更。
    • 北越工業がブランド名と同じAIRMAN(エアマン)に社名を変更。
    • ドワンゴが運営するオンライン大学ZEN大学が開校。
    • 福井県立大学に恐竜学部が新設。
    • エディオンが子会社のサンキューを吸収合併。サンキューが展開していた「100満ボルト」の店名はエディオンに変更。
  • 4月4日 - GLION ARENA KOBEが開業。
  • 4月6日
    • 秋田県知事選挙。
    • 秋田市長選挙。
    • 失職に伴う岸和田市長選挙。
  • 4月13日 - 2025年日本国際博覧会が開幕。10月13日まで。
  • 4月18日 - 神戸空港第2ターミナルビルがオープン。国際チャーター便が就航。
  • 4月30日
    • 俳優座劇場が閉館。
    • LINEヤフーが運営するスマートフォン決済サービスLINE Payが国内でのサービスを終了。PayPayに一本化。
  • 月内 - 徳島文理大学の香川県さぬき市のキャンパスが高松駅近くに移転。

5月

  • 5月25日 - さいたま市長選挙。

6月

  • 6月1日 - 改正刑法を施行。懲役刑と禁固刑を拘禁刑に一本化。
  • 6月22日 - 東京都議会議員選挙。

7月

  • 月内 - 第27回参議院議員通常選挙。

8月

9月

  • 9月8日 - 日本を含む各地で皆既月食が観測。
  • 9月13日 - 東京の国立競技場で第20回世界陸上選手権大会が開催。21日まで。

10月

  • 10月1日 - 第22回国勢調査を実施。
  • 10月14日 - Microsoft Windows 10(2015 LTSB)の延長サポートが終了。

11月

  • 11月15日 - 2025年東京デフリンピックが開催。26日まで。

12月

  • 12月1日 - 従来の健康保険証がすべて有効期限切れ。
  • 12月31日 - 住民基本台帳カードがすべて有効期限切れ。

日付が未定なもの

  • 地方選挙
    • 三重県知事選挙。
    • 茨城県知事選挙。
    • 宮城県知事選挙。
    • 広島県知事選挙。
    • 横浜市長選挙。
    • 川崎市長選挙。
  • 国内で最後にニホンアシカが発見されてから50年。学術的に絶滅が確定。
  • 太陽が太陽極大期になると予測。大きな太陽フレアが発生し地球に直撃すると無線通信や電力網などが影響を受ける恐れ。
  • NTTが「日本電信電話」に代わる新社名に変更。

年間

  • 昭和100年問題。昭和元年から起算して100年にあたることにより、一部のコンピュータシステムで生ずるといわれるトラブル。
  • 2025年問題。団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達し、厚生労働省は社会保障給付費の総額が144兆円に達すると試算。
  • 2025年の崖。2018年に経済産業省が発表したDXレポートによると、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合、IT人材の引退やサポート終了等によるリスクの高まり等に伴う経済損失は、この年以降、年間最大12兆円にのぼる可能性。

周年

以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。

第二次世界大戦・太平洋戦争(大東亜戦争)終結から80年
  • 3月10日 - 東京大空襲。
  • 3月27日-6月20日 - 沖縄戦。
  • 7月4日 - 徳島大空襲。
  • 7月26日 - ポツダム宣言が発表。
  • 7月30日 - 那賀川鉄橋空襲。
  • 8月6日 - 広島市への原子爆弾投下。
  • 8月8日 - ソ連が日ソ中立条約を破棄し対日参戦。満洲国に侵攻。
  • 8月9日 - 長崎市への原子爆弾投下。
  • 8月11日-8月25日 - 樺太の戦い (1945年) 。
  • 8月14日 - 大日本帝国、ポツダム宣言の受諾を連合国に通告。
  • 8月15日 - 大日本帝国の無条件降伏決定が玉音放送によって国内に公表される。
  • 9月2日 - 日本の降伏文書調印により太平洋戦争終結。全軍へ戦闘停止と武装放棄を発令。
オウム真理教事件から30年
  • 3月20日 - 地下鉄サリン事件。
  • 4月23日 - 村井秀夫刺殺事件。
  • 5月16日 - 麻原彰晃を逮捕。
その他
  • 1月1日 - トヨタ・クラウン発売開始70周年。
  • 1月7日 - フジテレビの人気アニメ『ちびまる子ちゃん』放送開始35年。
  • 1月9日 - 北九州モノレール開業40周年。
  • 1月16日 - 新型コロナウイルス感染症の感染者が初めて確認されてから5年。
  • 1月17日 - 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から30年。
  • 1月19日 - 日米安全保障条約締結65周年。
  • 2月13日 - 新型コロナウイルスによる死者が初確認されてから5年。
  • 2月15日 - YouTube開設から20年。
  • 2月17日 - 中部国際空港開港20周年。
  • 2月26日 - サンケイスポーツ創刊70周年。
  • 3月6日 - 愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)開通20周年。
  • 3月10日 - 山陽新幹線全線開業(岡山 - 博多間の開業)50周年。
  • 3月14日
    • 東北新幹線上野駅開業40周年。
    • 北陸新幹線長野駅-金沢駅間・しなの鉄道北しなの線・えちごトキめき鉄道・あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道倶利伽羅駅-金沢駅間・JR東日本の上野東京ライン開業10周年。
    • 寝台特急「北斗星」定期運行終了(ブルートレインの定期運行の全廃)から10年。
  • 3月15日 - 日本万国博覧会(1970年大阪万博)開幕55周年。
  • 3月17日 - 国際科学技術博覧会(つくば科学万博)開幕40周年。
  • 3月20日
    • 福岡県西方沖地震から20年。
    • Nintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」発売から5年。
  • 3月22日 - NHKラジオ放送(NHKラジオ第1放送)開始100周年。
  • 3月30日 - 警察庁長官狙撃事件発生から30年。
  • 3月31日 - JNNとANN、毎日放送と朝日放送 のネットチェンジ50周年。
  • 3月 - まるか食品の「ペヤングソースやきそば」発売50周年。
  • 4月1日
    • 大阪府吹田市市制施行85周年。
    • TBSテレビ放送開始70周年(開始当時はラジオ東京〈現在のTBSホールディングス〉のテレビ放送部門)。
    • 淑徳大学・阪南大学創立60周年。
    • NTT・JT発足40周年。
  • 4月5日
    • 広島県物産陳列館(のちの原爆ドーム)竣工110周年。
    • 双子デュオ歌手、ザ・ピーナッツ引退50周年。
    • スーパー戦隊シリーズ第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」初放送50周年。
  • 4月7日 - 新型コロナウイルス感染爆発による緊急事態宣言の発令から5年。
  • 4月15日 - ローソン(当時:ダイエーローソン)設立50周年。
  • 4月25日 - JR福知山線脱線事故から20年。
  • 5月5日 - 日本の普通選挙法施行100周年(1945年までは25歳以上の男性にのみ選挙権があった)。
  • 5月30日 - 小笠原諸島西方沖地震から10年。
  • 6月1日 - 現行の一円硬貨(アルミニウム貨)発行70周年。
  • 6月4日 - 宝塚ボーガン殺傷事件から5年。
  • 6月18日 - 豊田商事会長刺殺事件から40年。
  • 7月20日 - 沖縄国際海洋博覧会開催50周年。
  • 7月22日 - 「Go To トラベルキャンペーン」の開始から5年。
  • 7月30日 - 郡山飲食店ガス爆発事故から5年。
  • 8月3日 - 少女漫画雑誌『りぼん』創刊70周年。
  • 8月4日 - クアラルンプール事件から50年。
  • 8月12日 - 日本航空123便墜落事故から40年(2025年時点で航空機単独の事故では犠牲者数が世界最悪)。
  • 8月18日 - 全国高等学校野球選手権大会110周年(旧制中学時代を含む)。
  • 8月21日 - 欅坂46結成10周年。
  • 8月28日 - 福岡商業施設女性刺殺事件から5年。
  • 9月1日 - 「マイナポイント事業」の開始から5年。
  • 9月5日 - 日露戦争後の日露講和条約(ポーツマス条約)調印120周年。
  • 9月12日 - エポック社の日本初の家庭用テレビゲーム機「テレビテニス」発売から50年。
  • 9月13日 - スーパーマリオブラザーズ発売40周年。
  • 9月21日 - Perfumeデビュー20周年。
  • 9月22日 - プラザ合意から40年。
  • 10月 - 宝くじ発売開始80周年。
  • 10月1日 - NEXCO発足20周年。
  • 10月4日 - タイムボカンシリーズ放送50周年。
  • 10月4日 - 新世紀エヴァンゲリオン放送30周年。
  • 10月20日 - TWICEデビュー10周年。
  • 11月1日 - TOKYO MX開局30周年。
  • 11月15日
    • 自由民主党結党70周年。
    • 第1回先進国首脳会議から50年。
  • 11月20日 - Microsoft Windows発売開始40周年。
  • 12月8日 - AKB48結成20周年。
  • 12月10日 - 阪神タイガースの前身、大阪野球倶楽部発足90周年。
  • 12月12日 - パリ協定採択から10年。
  • 12月18日 - 日韓国交正常化60周年。
  • 12月25日 - 羽越本線脱線事故から20年。
  • 12月28日 - 慰安婦問題日韓合意の成立から10年。
  • 日本での女性参政権獲得80周年。
  • コミックマーケット開催50周年。
  • 日・パプアニューギニア国交樹立50周年。

昭和100年

  • 2025年は昭和100年にあたる。政府は昭和改元から100年の節目を迎える2026年に向け、内閣官房に専門部署を設置し、昭和の日や改元の日(12月25日)を軸に記念事業の準備を進めていく方針。

スポーツ

総合競技大会

  • 第79回国民スポーツ大会

野球

  • プロ野球
    • 日本プロ野球(NPB)の動向
    • メジャーリーグベースボール(MLB)の動向
  • NPB・MLB以外のプロ野球およびアマチュア野球の動向
  • 各カテゴリーの野球日本代表

サッカー

  • Jリーグ
  • WEリーグ
  • サッカー代表

相撲

  • 大相撲
    • 1月12日-1月26日 - 大相撲令和7年1月場所。西大関・豊昇龍智勝(モンゴル・ウランバートル出身、立浪部屋)が巴戦を制し、12勝3敗で幕内最高優勝。場所中に横綱・照ノ富士春雄が引退。

競馬

社会

政治

選挙

  • 国政選挙
    • 2025年日本の補欠選挙
    • 第27回参議院議員通常選挙
  • 地方選挙
    • 1月26日
      • 2025年岐阜県知事選挙
      • 2025年山形県知事選挙
      • 2025年北九州市議会議員選挙
    • 3月16日
      • 2025年千葉県知事選挙
      • 2025年千葉市長選挙

経済

教育

  • 1月18日-1月19日 - 令和7年度大学入学共通テスト(本試験)。教科「情報」の科目「情報Ⅰ」が導入。

道路

  • 3月8日 - 国道23号名豊道路の豊川為当IC - 蒲郡IC間が開通し、全線開通。

鉄道

  • 1月19日 - Osaka Metro中央線(大阪港トランスポートシステム北港テクノポート線)の新駅、夢洲駅が開業。
  • 1月29日 - 東海旅客鉄道(JR東海)の新幹線923形電車(ドクターイエロー)が引退。
  • 2月22日 - 熊本市交通局(熊本市電)の5014号車が最終運転。
  • 3月14日 - 四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の特急むろとがラストラン。

航空

イベント

  • EXPO EKIDEN 2025
  • MLB東京シリーズ2025
  • 第97回選抜高等学校野球大会
  • 2025年日本国際博覧会
  • 2025年世界陸上競技選手権大会

その他

  • 2月18日 - パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが運営するドン・キホーテ高知店が開業。全都道府県で最後の進出。

国際

日本とかかわりの深い、または日本で関心がある、代表的な日本以外の出来事を記載

  • 2022年ロシアのウクライナ侵攻
  • 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
  • ミャンマー内戦
  • 対日戦勝80年
  • ベトナム独立宣言から80年
  • 韓国で対馬島の日制定から20年
  • 韓国の日本に対する鳥島沖での海底地形調査の中止要求(排他的経済水域基点問題)
  • 日本製鉄によるUSスチールの買収提案
  • アメリカで第2次トランプ政権の発足
  • イエメン沖で拿捕された日本郵船運航のギャラクシー・リーダーの乗組員の解放

天候・天災・観測等

気象・地象・天象

  • 気象

自然災害

  • 台風
  • 大雨・洪水
  • 地震・津波
    • 1月13日 - 午後9時19分頃、日向灘を震源とするM6.6(暫定値;速報値のM6.9から更新)の地震が発生。宮崎県高鍋町・新富町・宮崎市で最大震度5弱を観測。同県南部平野部・同県南部山沿い・熊本県球磨で長周期地震動の階級2を観測。宮崎県、高知県に津波注意報を発令。宮崎港と日南市油津で0.2メートルなどを観測。
  • 大雪(豪雪)
    • 1月 - 前年末から、青森県で豪雪。3日までに青森市、弘前市、五所川原市など津軽地方を中心に平年の3倍を超える積雪。
    • 1月8日から - 北日本から西日本で大雪。10日までに1人死亡、2人重傷、3人軽傷。
    • 2月4日から - 北日本から西日本で大雪。帯広市で4日午前10時までの12時間降雪量が120センチを記録。全国の観測地点で統計開始以来最多。7日には本州の一部地域で顕著な大雪に関する気象情報を発表。12人死亡、158人けが。

観測(天象含む)

天文現象

文化と芸術

出版

文学

  • 第172回芥川龍之介賞・直木三十五賞。

音楽

映画

テレビ

  • 1月5日 - NHK総合テレビジョンやNHK BSなどで大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の第1回を放送。
  • 1月 - 前年末に一部週刊誌でタレントの中居正広の女性トラブルにフジテレビジョン局員が関与していた疑惑が報じられたことを受け、スポンサーや親会社の株主が同局の対応を批判する動きに発展。(フジテレビ不適切接待疑惑問題)
    • アフラック生命保険、NTT東日本、日本生命、明治安田、トヨタ自動車、第一生命、楽天、セブン&アイ・ホールディングス、花王、日本マクドナルドホールディングス、ローソン、ダイハツ、サッポロビール、スズキ、イオン、キリン、日産自動車などのほか、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの大株主のヤクルト本社もCMの放送をボイコット。日本中央競馬会やBOAT RACE振興会も同調。これらの企業や団体のCMは同局の番宣やACジャパンのCMに差し替えられた。
    • 一社提供番組のスポンサーのうち、キッコーマンは『くいしん坊!万才』(関東ローカル)の放送を見合わせるよう要請。塩野義製薬は『ミュージックフェア』の社名表示テロップの削除を検討、子会社のシオノギヘルスケアはACジャパンのCMに差し替えた。
    • フジテレビをキー局とするFNSの系列局でもフジテレビ制作番組へのCM出稿(ローカルセールス)の差し止めや差し替えを行う地元企業が続出。例として北海道文化放送(uhb)では北海道電力やよつ葉乳業、北海道銀行がフジテレビ制作番組のCMを差し止め、または差し替える方向で調整。uhbの制作番組については、これまで通り出稿。
  • 1月27日-1月28日 - フジテレビは、自社の経営陣が行った、中居正広の女性トラブルをめぐる問題に関する記者会見を中継で放送。会見が始まった27日16時から『Live News イット!』でCMや他のニュースを挟まず放送を開始。19時からの『ネプリーグ2時間SP』、21時からの『119エマージェンシーコール』、22時からの『秘密〜THE TOP SECRET〜』(関西テレビ制作)などの放送予定を変更し、28日2時過ぎに会見が終了するまで放送を続けた。
    • 上記の会見後の1月28日までに、キリンHD、サントリーHD、トヨタ自動車、日本生命、キユーピーは2月分のCMキャンセルを表明したほか、三菱自動車工業とアサヒグループHDは年度内のキャンセルを決定。西松屋、三菱電機、中部電力もキャンセルに同調。キッコーマンは『くいしん坊!万才』の放送休止を2月まで延長。影響は長期化。
  • 1月30日 - 内閣官房長官の林芳正はフジテレビが関係する政府の広報啓発事業について、29日の時点で予定分を含め4件の広告を取りやめたと表明。
    • 自治体の対応の例として、福島県は上記の政府の方針表明前の1月27日、FNSの系列局で県が筆頭株主である福島テレビ(FTV)でのCMの放送について、「現時点で見直す予定はない」との考えを示した一方、秋田県は1月31日、FNSの系列局秋田テレビ(AKT)で放送する広報や啓発事業のCMについて、政府の対応に合わせフジテレビが制作する番組では放送しないことを決定。AKTが制作する番組ではCMを続けるほか、県が企画・制作しAKTで放送する広報番組も継続。2月3日、県はAKTに対し、すでに契約済みの3月下旬までの85本のCMについて、フジテレビが制作した番組を避け、AKTの自社制作や他系列局制作の番組などに割り当てるよう指示。
  • 2月5日 - 日本民間放送連盟(民放連)会長(フジテレビ副会長)の遠藤龍之介が「フジテレビでの一連の事案により会長職を続けるのは適切でなく、後任者に引き継げる状況になった時に退任したい」として辞意表明。
  • 2月7日 - 給湯器設置業のキンライサーはフジテレビでのCM放送を再開したと発表。
  • 2月9日 - フジテレビが主催する日本大相撲トーナメントが開催。大会のパンフレットからフジテレビの目玉マークが消されるなど、フジテレビ色は排除。フジテレビは大会の放送を取りやめ。放送予定だった時間帯には月9ドラマ『119エマージェンシーコール』の第1話・第2話のダイジェストと第3話のおさらいを再放送。
  • 2月21日 - フジテレビは夏の大型特別番組『FNS27時間テレビ2025』(フジテレビを含めたフジネットワーク(FNS)加盟27局の共同制作)の放送を見送ると発表。
  • 年間 - NHKは放送100年プロジェクトの一環として関連番組を放送。

お笑い

コンテスト番組の優勝者
上方漫才大賞(ラジオ大阪、関西テレビ放送)
NHK上方漫才コンテスト
ABCお笑いグランプリ
M-1グランプリ(テレビ朝日系)
R-1グランプリ(フジテレビ系)
  • 友田オレ(GATE)
キングオブコント(TBS系)
女芸人No.1決定戦 THE W(日本テレビ系)
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜(フジテレビ系)

ラジオ

  • 1月27日 - TBSラジオは『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』のパーソナリティを26年9か月務めていたフリーアナウンサー(元TBSアナウンサー)の生島ヒロシについて「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認した」として、両番組を緊急降板したと発表。ハラスメントに当たる行為で「詳細はプライバシー保護の観点から説明を控える」とし、フジテレビのトラブルとは無関係だとした。

誕生

誕生した事に特筆性のある人物等(世襲制の跡継ぎ、絶滅寸前の生物の誕生、等)を記載しています。それ以外については、Category:2025年生を参照してください。

死去

フィクションのできごと

  • 7月7日 - 火星マリネリス渓谷で発掘された繭状物体を輸送中の宇宙貨物船「いざなみ」が爆発事故を起こし、東京都第25区に墜落。いざなみの残骸から出現した怪獣「ネガドン」が東京を蹂躙し、出撃した巨大ロボット「MI-6二号機」がこれを迎え撃つ。(映画『惑星大怪獣ネガドン』)
  • 宇宙からやってきた知的地球外生命体「パピルス」の質問に備え、ダイバスターが組織される。(テレビアニメ『FNS地球特捜隊ダイバスター』)
  • 情報処理用高層ビル「デルタオセロ」の落成記念式典中のロサンゼルスに、アンドロイド軍団「R.O.M」が襲来。対テロ戦を目的とした最新飛行邀撃部隊「S.I.F.A.T」が対処に向かう。(ゲーム『L.A.マシンガンズ』)
  • かつてトッキュウジャーだったライトたちが再び集まる。(オリジナルビデオ『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』)
  • 南波日々人が、日本人初のムーンウォーカーになる。(漫画『宇宙兄弟』)
  • 西郷隆盛の生存を狂信しテロ活動を行っていた宇宙物理学者観月安人が、当局から逃れるために簡易ロケットによって火星へと脱出し、自身が再建した「シグ・ァッコー」の秘密基地を建造する。(小説『火星のナンシー・ゴードン』)
  • 火山島「8JO」のロボット工場「マザータワー」を管理するコンピュータ「カイロン5」が、人類に宣戦を布告。これに対して世界連邦政府はガンヘッド大隊を8JOに派遣する。(映画『ガンヘッド』)
  • 第三次世界大戦終結。男女隔離政策施行。一般国民をオアシス農場へ強制移住。(漫画『狂四郎2030』)
  • セガがゲーム業界でのシェア回復を目的とした「プロジェクトセガガガ」を開始。(ゲーム『セガガガ』)
  • 東京都、付近の行政区を統合してゼブラシティへ名称変更。(映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』)
  • 御鳥羽総合建設がエデン・レジャーエンターテイメント社から、月面への結婚式場建設計画を受注する。(小説『第六大陸』)
  • 第二次関東大震災が発生し、東京が壊滅的な大被害に遭う。(OVA『バブルガムクライシス』)
  • 超長距離移民船「メガロード-13」が、銀河系中心部に位置するバロータ星系への入植を開始。(アニメ『マクロスシリーズ』)
  • マクロ量子跳躍理論が実証され、軽い光速度と重い光速度の存在が確認される。これにより、相対性理論が一定条件下でしか働かないことが判明。(ゲーム『メビウスリンク』)
  • 数多の平行世界の一つ「DE-1.5世界」に最上層世界の「ミズナシ・アラタ」が侵攻を開始し、佐上市の各地を「ストレインエリア」が侵食する。事前にこの事態を想定していたゲーム会社「アイリス社」のディレクター「二ノ宮しいな」の策略により、この年に新たに生まれたルーデンスの少女「火渡さや香」が迎撃のためストレインエリアに潜入する。(『Death end re;Quest Code:Z』)

脚注

注釈

出典

関連項目

  • 日本の歴史
  • 日本史の出来事一覧

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